自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

「とにかくやってみる!」ことも大事なんじゃないかと思うという話

おはようございます。

永井健太です。

 

昨日,市教委からの要請を受けて

社会科の授業動画を作成しました。

貴重な経験を通して

学んだことを記しておこうと思います。

 

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準備編

10分の動画を1本作成するのに費やした時間は

普段の授業を構想するよりも

はるかに多くなりました。

 

単に不慣れだということもありますが,

10分の中に決められた内容を詰め込み,

その中でできる限りの工夫をしようとするので

なかなかハードな作業になりました。

 

プレゼンを大型モニターを写し,

その横で解説をするという

気象予報士スタイルの動画なので

スライド作成が命です。

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 本当にこんな感じ。笑

 

スライド作成の流れは以下の通りです。

________________________

①指導要領解説編の読み込み

②教科書の読み込み

③授業の流れの構想

④必要な資料の手書き(著作権の問題)

⑤スライド作成

⑥解説の作成

⑦練習

________________________

①〜③までは普段の授業と変わりませんが,

④〜⑦までの流れが普段と異なるので大変です。

 

特に気を使うのが⑥です。

1回の説明で決めることが求めれらる上に

分かりやすく,問い合わせが来ない内容にする

必要があります。

 

余計な力を使うので,

なかなかに大変な作業でした。

 

 

撮影編

教育センターで,

指導主事が数人いる中での撮影です。

 

めちゃくちゃ緊張します。笑

 

 授業研なら子どもたちがいるので

少し気が紛れますが,

大人しかいない空間で

自分の授業の一言一句を聞かれる環境は

半端ないです。

 

また,細かな所作や言動も指示されます。

 

「ここで礼をする。」

「語尾を揃える。」

「体の向きはほぼ横向き。」

など

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普段の授業で意識することのない

細かなことについても意識をしました。

 

10分の動画を1本撮るだけで

ヘトヘトになる感じでした。

 

 

感想

正直大変でした。

(実はまだまだ続くのですが)

 

でも,やってよかった!

というのが感想です。(ありきたり)

 

ここまで,一言一句にこだわる経験は

あまりありませんし,

自分が普段それだけ言葉選びを疎かにしていた

ということに気が付けました。

 

ツイートしたように,

授業動画がどのように使われるかは

分かりませんが,(上手く活用したい)

自分の成長につながったことは

間違いありません。

 

今後も頑張って作成を続けたいと思います。

 

 

最後にメッセージですが,

今,多くの教育関係者が

現状を何とかしようと取り組みを行っています

 

昨日の動画作成にも

多くの人が関わり

様々な思いのもとで作られています。

 

この「やってみる!」という姿勢を

批判することだけは

やめてほしいと思います。

 

取り組みがどれだけの効果があるかなんて

正直分かりません。

 

でもみんなが前向きに

取り組みを進めることは確かです。

 

どうか,その頑張りを認め,

上手く活用する方法を一緒に模索できることを

切に願います。

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

お読みいただきありがとうございました。