自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

【時間術】水を入れてあげる

友だち4人で飲食店に行ったとします。

 

その店は「水はセルフでお願いします」方式をとっています。

 

4人の中でそれに気がついた誰かが,水を4人分入れて持ってきます。

 

ここに理想の働き方のヒントがあると最近思っています。

 

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他の人の水を入れること

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もし,4人分の水を入れずに一人一人が水を入れに行くとします。

 

水を入れる時間が一人2分だとすると,かける4人分なので8分かかってしまうことになります。

 

でも誰かが代表して水を入れてきてくれたら,きっと3分くらいで済んでしまうことでしょう。

 

この差何と5分!!

 

誰かが少し気を利かせるだけでみんなで楽しめる時間を5分も捻出することができます。大袈裟ですが,この積み重ねは大きいと思います。

 

なおさら仕事の場面では。

 

みんなの時間を意識すること

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少しの工夫や思いやり負担で,みんなの時間を増やすことができます。

 

例えば,印刷物に使う紙を倉庫に取りに行く時,他の先生も使うだろうなと気を利かして多めに持ってきて机に置いておく。これだけでもみんなの時間を増やす取り組みになると思います。

 

それぞれが倉庫に行く時間を減らしていますよね。

 

他にも,明日の行事の要項を印刷して配付したり,パソコンですぐに見れるようにしておいたりすることも,みんなの時間を増やすことになります。

 

それぞれが要項を出す手間を省いていますよね。

 

 

 

最近すごいと思った,もっと大きな事例があります。

 

本校の事務職員さんは,これまで手が付けられていなかった「にがりまき」や「プール清掃」の見積もりをとって,業者に委託してくださったのです。何社にも見積もりを取って入札する作業はとても大変なのですが,このおかげで本校の「にがりまき」と「プール清掃」はなくなりました。

 

みんなの時間が3時間ほど増えたのです。素晴らしい!!

 

時間を確保する目的

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教務主任を務めてからみんなの時間を意識するようになりました。

 

少し余裕のある自分が,少しの思いやり負担をすることで,みんなにも余裕が出ればいいなと思っています。

 

若い先生方には,授業準備の時間に充てて欲しいですし,ご家庭のある先生には少しでも早く家に帰ってもらいたいという気持ちです。

 

また,職場全員がみんなの時間を意識するようになれば,どんどん余裕は増えていくのだろうと思います。

 

余裕が出ればきっと,子どもたちにもさらに優しくなれますし,良い教育ができるようになることでしょう。

 

そんな思いやりがあふれ,少しゆとりのある職場になればいいなと思って今日も頑張ります。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん