自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

学級経営は授業がミソ?

子どもたちにとってより良い学級にしたい,より良い授業がしたいという思いは,教師に共通のものだと思います。

 

学級経営と授業は答えがない故に完璧はなく,学びながら追求し続けるものだと思っています。

 

私は若い頃,学級経営がきちんとできていないと良い授業はできないと考えていました。どんな活動でも学級経営ができていないと高まりがないという考えでした。

 

今はこの考え方とは少し違った考え方をしています。

 

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授業で学級経営

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「まず面白い授業ができないと学級経営なんてできないよ!」

 

と先輩教員に言われたことがあります。

 

初めは,これは違うんじゃないかと思っていましたが,今はこの通りだと思っています。

 

理由は2つです。

 

①授業が面白ければ学校が楽しいと思える。

→学校で過ごす時間の8割は授業です。その授業が面白くないと子どもたちの心は荒んでいきます。逆に授業が面白ければ,学校生活が楽しいと肯定的に捉えることができるはずです。まずは学校が楽しいと思えることは学級経営には大切だと思います。

 

②面白い授業は友達と繋がれる

→面白い授業では子どもたちが主体的に学び始めます。主体的に学び出した子どもたちは,次に友達と話し合いを始めます。「これってこうかな?」「自分はこんな考えを持ったよ!」など,自然に対話が生まれます。学習を通して友達との結びつきを強めることができるのです。

 

以上が理由ですが,気をつけたいことは面白さとは学ぶ面白さのこと,つまり学問の面白さだということです。

 

もう一つのポイント

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面白い授業をつくることと併せて実践したいこと,それは

 

暖かい授業を心がけることです。

 

子どもたちの考えを優しく受け止めること,頑張りを認めることで子どもたちは,授業に安心感を抱くようになります。

 

「何を言ってもいいんだ!」

「頑張りをちゃんと見てくれている!」

 

そんな感覚をもつことができる暖かい雰囲気をつくることが学級経営に生きてくると思います。

 

教師が子どもたちのことをなんでも受け止める優しさの見本を見せれば,それが子どもたちにも波及していき,子どもたち同士でも暖かい関係を築くことができるようになると思います。

 

 

まとめると,面白い授業を日々考えること,そして授業の中では,子どもたちを暖かく包み込む雰囲気をつくることが,より良い学級経営につながるということです。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん