自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

当たり前の基準を見直す

「これができて当然。」

 

「ここまでできて当たり前。」

 

教師をしていると,何となく自分の中に「何年生ならここまでできる」とか「この時期ならここまでできないと」という基準ができていきます。

 

でも目の前にいる子どもたちはいつも同じ訳ではないということを意識しないといけないなと常々思います。

 

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基準に囚われすぎると

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自分の経験からできた基準を意識しすぎると,怖い指導になったり,子どもたちの前でイライラしたりしてしまいます。

 

「◯年せいだから〜できて当然です!」

 

「去年の子たちは,この時期ここまでできていたよ!」

 

なんていう指導はよくありませんよね。

 

基準を持つことは,目標を持って実践することにつながるので悪いことではないと思いますが,目の前の子どもたちに合わせて柔軟に変えていくという姿勢が必要なのだと思います。

 

 

違和感をきっかけにする

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自分が持っている基準と,目の前の子どもたちとのズレがあった時はチャンスだと思います。

 

自分の基準が高すぎるのかもしれない。

 

もっとできる支援があるのかもしれない。

 

など,見直しをすることで,子どもたちも教師自身も気持ちが楽になりそうですね。

 

なので,「おや?」と感じた時に子どもたちのせいにせずに,自分の中の基準を見直すことは大切だと思います。

 

 

当たり前を壊していくというのは言い過ぎかもしれませんが,常に見直していくことが教師には求められていると思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ながけん