自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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魔の11月を乗り切る?

だいぶ前に,先輩教員から

 

「11月は色々とある時期だから気をつけた方がいいよ」

 

と言われたことがありました。

 

そこから11月を意識するようになったのですが,皆さんはいかがでしょうか?

 

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本当に魔物はいるのか?

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確かに11月はなんやかんやと起こる時期ではあると思います。

 

運動会などの大きな行事が終わって気が抜けがちとか,12月を前にして気持ちがフワフワしがちという話も耳にします

 

でも,1年間を振り返ってみると特段11月だけになんやかんやが起こっている訳ではないと思うのです。

 

6月にも多いし,9月にも多い,実はあまり時期的なものは関係ないのでは?と思っています。

 

 

気を引き締めるべきは誰?

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以前にある先生が

 

「11月だから,子供たちの気を引き締めていかないと!!」

 

という話をしておられました。

 

ここに違和感を覚えました。

 

子供たちからすると,

 

「先生,何か急に怖くなった」

 

「先生,最近何か機嫌悪くない?」

 

となるのではと。

 

気を引き締めて,いつも以上に子供たちに丁寧に接していかなければいけないのは教師なのだと思います。

 

 

子どもたちを見つめる

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魔の11月という言葉に捉われて,目の前の子どもたちのことを見ずに,教師が対応を変えるからおかしなことが起こるのだと思います。

 

11月に魔物がいるのではなく,教師自身が子どもたちにとっての魔物になってしまっているのではないでしょうか。

 

どの時期でも同じように,まずは子どもたちの実態を見極めることが大切だと思います。

 

その上で教師が最善の支援を行なっていくこと。これに尽きます。

 

魔の11月なんて言葉は気にせず,いつも通りに目の前の子どもたちと向き合いましょう。

 

 

あっ,寒くなってくるので体調管理には気をつけないといけませんね。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

nagaken