自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【働き方】ブラックは実はホワイト?

先日お会いした先生が,前職でIT関係の仕事をされていたと聞いて,思わず根掘り葉掘り聞いてしまいました。※許しをもらったので記事にさせていただきます。

 

ずっと教員をしている自分にとっては,他職の仕事内容や労働体制はとても興味深いものでした。

 

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労働時間の違いは?

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朝の仕事始めの時刻にはさほど違いはないそうです。

 

ただし,仕事を終える時刻には大きな違いがありました。

 

早い時で,夜の9時〜10時に帰るそうで,遅ければ日をまたいで3時とかになっていたそうです。

 

タクシーで帰ることや,そのままオフィスの椅子を並べて寝ることもあったと聞きました。

 

今は19時頃に帰ることができているそうで,それを聞いてほっとしました。

 

 

仕事のギャップは?

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もともと子供が好きだそうで,楽しく仕事をしていると聞きました。

 

ただ,前職では大人を相手に話すことが多かったので,今は子供たちに分かりやすく説明することに苦戦をしているそうです。

 

前職では仕事がどんどん降ってくるのに対して,教師の仕事は自分で考えながら進めていく必要がある点で違いがあるとおっしゃっていました。

 

実はこの仕事の違いが今日のテーマに関わっています。

 

 

教師はブラックだと思うか?

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前職ではかなり大変な思いをされていたということを聞き,教師の仕事は前職と比較してどうなのかを聞いてみました。

 

前職は教師の仕事よりも圧倒的に収入面では良いけど,それを使う時間もなかったので,人間らしい生活ができている点では教師の方がいいと思っている。

 

ということでした。

 

あと,教師がブラックだと言われていることについても聞いてみました。

 

前職では,ゴールがはっきりと見えていたけど,教師の仕事には終わりが見えていない。なので,かなりレベルが高いところまで突き詰めてしまうことがある。経験年数が浅い先生にはとてもしんどいかもしれない。終わりがないという点ではブラックと言えるのかもしれない。

 

なるほどと思いました。

 

その後も二人で話していたのですが,これって裏を返せば自分で終わりを決められるってことですよね。

 

この辺りまででいいかと自分の中で基準を決めて終われば,もっと楽に仕事ができます。

 

でも大切にしなくてはいけない部分には時間をかける。

 

これを繰り返せば,限られた時間の中で生産性の高い仕事ができるようになると思いました。

 

ブラックな点は実はホワイトなのかもしれません。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

nagaken