自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【学校の価値】来て当たり前はもう古い?

学校の価値が問われる時代になっていると感じています。

 

学びの方法は多様化して,自宅にいても必要な情報を得ることができますし,教育機会均等法では,子供たちの様々な学び方を保障しています。

 

このような状況で公立の学校が存在価値を示すには,教師の固定観念を崩さなくてはいけないと思っています。

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来て当たり前はもう古い?

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誰もが学校は必ず行くところだと思い込んでいます。教師もしかりです。

 

私も以前は,学校に来ない子どもがいると

「なんで来ないの?」

と考えてしまっていました。

 

ひと昔前なら,この考え方も通用したとは思います。

 

でも今は違います。学校に来なくても勉強ができます。多様な学び方があります。

 

なので,来て当たり前から

 

来る価値があるに考えをシフトチェンジする必要があると感じています。

 

学校の価値とは?

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私は人が集まることだと思います。

 

何百人の人が同じ時間に同じ場所に集まることは少ないです。

 

でも学校はまだそれを実現することができています。

 

多くの人が集まることで,様々な価値観や考え方に触れることができますし,良好な人間関係の築き方を学ぶことができます。

 

今の公立学校が推していける価値はここだと思うので,まずは教師が認識をして伝えていければいいなと思っています。

 

 

今日も来てくれてありがとう!

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先ほども言いましたが,来て当たり前はもう古いと思うので,私は子どもたちに

 

「今日もよく来たね!」

「今日も来てくれて嬉しいよ!」

 

と伝えるようにしています。

 

子どもたちからすれば,自分が学校に行くことで喜んでくれる人がいるということになります。

 

学校が自分の存在を認めてくれる場になると感じられれば子どもたちは学校に行く価値があると思えますよね。

 

教師がまずは当たり前を崩して,子どもたちが価値を感じられるようにしたいと思っています。

 

一緒にがんばっていきましょう。

 

nagaken