自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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明日からの授業に取り入れたい3つの対話とは?

子どもたちが主体的になる学習では,自然と対話が生まれ,その結果深い学びが実現されていくという話を偉い人から聞いたことがあります。

 

確かにそうだと思います。

 

でも意図的に対話の場面を設定することも必要だと感じています。

 

対話の定義も知りませんし,専門的な知識はありませんが,普段の授業で意識している3つの対話について整理してみました。

 

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ほぐす対話

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授業の導入で,子どもたちをリラックスさせて,授業の雰囲気を明るくするために行っています。

 

「みんな◯◯は知っていますか?」

 

「昨日の学習のポイントってなんだったかな?」

 

「これは何でしょうか?」

 

などなど,導入の問いかけは色々あると思いますが,その問いかけの後に,30秒ほどペアやグループで対話する時間を設けると,緊張感のある授業の雰囲気がほぐれて,子どもたちも学習に取り組みやすくなると思います。

 

「30秒ほど近くの人と話してみてくれる?」

 

導入に取り入れたい対話です。

 

 

安心感を生む対話

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授業が進み,子どもたちの活動がひと段落した後に,そのような結果になったのかを確認し合ったり,内容をすり合わせていく場面に取り入れたい対話です。

 

「調べてどのようなことがわかりましたか?」

 

「どのような答えになりましたか?」

 

「どのようなことを見つけましたか?」

 

事実の確認の場面で,これらのような問いかけをした後に,グループで対話する時間を取ります。

 

子どもたちが個々の内容をすり合わせていく中で安心感や自信をもつようにすることが目的です。

 

 

深める対話

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私自身,ここがまだまだうまくいかない所です。

 

子どもたちが問いに対して自分なりの考えをもち,その考えを話したり聞いたり,反応したりする場面です。

 

多様な考えがあることを認めつつ,よりよい考えは何かを子どもたちと共に思考したいと思っています。

 

「この時間の問いに対する答えは何なのかな?」

 

「この時間に考えたことをグループでやりとりできるかな?」

 

少しぼんやりした問いかけになるので難しさはあるのですが,繰り返す中でこのような問いかけに子どもたちが対応できるようになればいいなと思っています。

 

まとめ

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1時間の授業で全ては難しいかもしれませんが,子どもたちが学びをつくっていくためにも,意識して対話の場面を取り入れたいと思っています。

 

問いかけ→対話

 

の流れを大切にしながら実践をしていきたいです。

 

参考になれば幸いです。

 

nagaken