自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【子育て】子どもたちの自己肯定感を上げるお手伝いとは?

子どもたちにお手伝いをしてほしい。

私も含めてそんな思いをもっておられる方は多いと思います。

 

なので今回はお手伝いについて考えてみたいと思います。

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そもそも何でお手伝いをするのか?

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子どもたちにとってお手伝いすることは何となく良いことと思っています。

 

でもどうしてお手伝いすることが良いのでしょうか。

 

1番の理由は子どもたちが自身が

 

「自分は役に立つ存在なんだ!」

 

と思えることにあると思います。

 

幼いながらも子どもたちは,家族に貢献したいという思いをもっていると思います。そんな子どもたちの思いを一番生かせるのがお手伝いだと感じています。

 

子どもたちの自己肯定感や貢献感を上げるためにもお手伝いは必要だと思います。

 

あとは単純に親が助かるというのも理由ですね。

 

何を手伝ってもらうのか?

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先ずは自分のことを先にしてほしい。

 

着替えや片付け,明日の準備など自分のことをしてくれるのが何よりも助かります。

 

親としては一番助かりますよね。

 

でも子どもたちは「自分のことはお手伝いではない」と思っているかもしれません。

 

子どもたちにとってお手伝いとは,親がいつもしている家のことを助けることなのです。

 

その家のことを手伝って親から「ありがとう」「助かった」と言ってもらいたいのだと思います。

 

なので,お皿洗い・洗濯物・そうじなど,少し子どもたちにとってレベルの高いものを任せると良いかと思っています。

 

 

押し付けない・焦らない

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子どもたちがやる気になった時に任せることが一番だと思います。

 

「洗濯物手伝う」と言ってくれた時は思い切って任せます。(たとえ時間がかかったとしても)

 

あとは家事に興味をもっていそうな時に「一緒にしてみる?」と声掛けすることも大切だと思います。

 

それ以外の時は無理には手伝わせません。

 

こちらが「お手伝いをさせないと!」と焦って任せても子どもたちの貢献感や自己肯定感はあまり上がらないと思うからです。

 

なので子どもたちが動くのをじっと待つこともお手伝いのポイントではないでしょうか。

 

 

お手伝いの後は?

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やはり声掛けの仕方は大切です。

 

「えらいね!」「よくできたね」という称賛する声掛けは,親子の上下関係に基づくものなので私はできるだけ避けるようにしています。

 

先ほども書いたように

 

「ありがとう!」

 

「助かった!」

 

と感謝する親の気持ちを伝える方が子どもたちの貢献感や自己肯定感を上げることにつながると思います。

 

 

なかなかうまくいくことは少ない子育てですが,一緒にがんばっていきましょう。

 

何かのお役に立てると光栄です。ありがとうございました。

 

 

nagaken