自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【子×親×教師】娘の運動会に出て思ったこと

それぞれの思い

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これまで教師の視点でしか運動会や運動会に参加する子どもたちを見たことがありませんでしたが,親として運動会に参加することで,いつもと違った視点で運動会を見ることができました。

 

感想は

 

思いが詰まってるな〜

 

です。(当たり前)

 

この思いとは,子どもたちの思い・親の思い・教師の思いの3つです。

 

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子どもたちの思い

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これまで練習を重ねて来た成果を発揮して,成功させたいという前向きな気持ちが溢れていました。

 

4歳の娘も私たちが見ていることを何度も確認し,安心したところで全力を出していました。

 

自分の頑張りを見て欲しいという思いをひしひしと感じました。

 

演技や競技をやりきった後は,とびきりの笑顔で退場門をくぐる姿があり,そこには達成感が満ち溢れていました。

 

がんばったね!上手だったね!と特別に褒めなくても子どもたちは,自分自身でその成長を感じ取っていたように思います。

 

親の思い

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私はとにかく一瞬でも多く,子どもの頑張りを目に焼き付けようと必死でした。一番よく見える場所を探して走り回り,右手にビデオカメラ,左手にスマホを構えて撮影していました。

 

とにかく撮影に必死だったのですが,その中でも思っていたのは

 

上手くいって欲しい!!

 

ということです。

 

最高の舞台で最高のパフォーマンスを発揮して,その先にあるものを感じて欲しい。そのために,とにかく上手くいきますようにと祈るような思いで見ていました。

 

もちろん失敗した時にも成長のチャンスはあるのですが,4歳にはまだ乗り越えることが難しいと感じていたので,とにかく祈っていました。

 

教師の思い

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親との感覚に似ているところがあると思います。

 

子どもたちが全員良い経験をして,その経験から色々なことを学び取ってほしい。そのために自分は最高の舞台を用意するんだ

 

そんな思いで運動会に臨んでいることだと思います。

 

前に出過ぎずに子どもたちのこれまでの頑張りを信じて見守る先生方の姿もたくさん見られました。

 

あとは事故やケガがないように注意も払っていました。

 

やはり子どもたち中心

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このようにそれぞれの思いを整理してみて思うことは,当たり前ですが子どもたちが中心にいて,それを支えたり見守ったりする大人がたくさんいるということです。

 

最近は運動会等の行事も縮小傾向にあります。

 

ただ,このような大きな行事にはたくさんの思いが詰まっているということも忘れてはいけないと思いました。

 

準備が大変すぎて,教師の思いが弱くなってしまうような運動会はダメだと思いますが,準備と子どもたちの成長が釣り合っているような状態を目指して,あり方を模索していく必要があると感じました。

 

今後の学校経営に生かしたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

nagaken