自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【子育て】おもしろい兄弟・姉妹の傾向

我が家には4歳の長女と2歳の次女がいます。

 

同じ環境で同じように育てているのに,こんなにも性格が違うのだと驚くことが多々あります。

 

長女は何か新しいことをすることに対してとても慎重であるのに対して,次女は何でも果敢に挑戦します。

 

友だち関係においても長女は少しずつ距離を縮めていくのに対して,次女はグイグイ踏み込んでいきます。

 

専門的な知識はないので,この違いが何に寄るものなのかは全くわかりませんが,アドラー心理学の中に関連する内容がありました。

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第一子の傾向

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第一子は親の愛を独り占めにしていた時期があります。

 

うちもそうですが,初めて授かった子どもということで,第一子にはとことん愛情を注ぎ込むと思います。

 

子どもからの視点で言うと,親から自分だけに愛情を注がれている状況が当たり前だということになります。

 

しかし,弟や妹が生まれると状況が一変します。独り占めしていた愛情が別のものにも注がれる状況を目の当たりにするからです。

 

ここでうまく折り合いをつけられないと保守的で悲観的なライフスタイルを形成するそうですが,すでに協力や援助についての教育を受けていれば,弟や妹の世話に喜びを感じられるそうです。

 

この内容を知った時にうちの長女は,保守的で悲観的なのかもと焦りましたが,焦っても仕方ないので,少しずつ協力することや協調することの大切さを伝えていこうと思うようになりました。

 

第二子(それ以降)の傾向

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生まれた時から常に,自分の前を走るペースメーカーがいます。

 

なので,「追いつきたい」という思いが強く,自分を駆り立てて追いつこう,追い抜こうとするそうです。

 

確かに,うちの次女を見ていても何でも長女の真似をして,自分も同じことができると信じ込んでいるように見えます。その必死な姿は,この内容に当てはまると思います。

 

さらに第二子以降は,そんな状況を覆そうとするそうです。家族のほかの者と違った道を選ぶ傾向があるとも書いていました。

 

この内容を知って,次女には「ありのままのあなたを愛しているよ」というメッセージを日々送ってあげたいと思いました。

 

自分の人生を歩んでもらうために

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これらの傾向を知った上で,子育てで気をつけていこうと思うことは,誰かに承認されること目的にしたり,誰かと自分を比較しながら人生を送ったりしないようにしたいということです。

 

ありのままの自分を認めて,その自分には価値があるんだと思えるように日々声をかけていきたいと思います。

 

そのために,子どもたちには「みんな愛しているよ」というメッセージを送るとともに,家族で協力することや優しくすることの大切さを身をもって示していきたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

nagaken

 

参考:「幸せになる勇気」岸見一郎