自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【学校のセンセイの権威?】私の2つの勘違い

学校は地域の一部分

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教務主任を務めてからPTAや地域活動協議会,社会福祉協議会など様々なコミュニティの方とやりとりをするようになりました。

 

また,休みの日に地域の行事に参加する機会も増えました。

 

そんな中で思うことは,学校は地域の一部分であるということです。

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学校は施設そのものが大きく,様々な人が利用しやすいように作られていますし,地域に開放するように制度も整えられています

 

多くの方が学校に来られるので,以前の私は学校が地域の中心であると勘違いをしていました。

 

でも実際はそうではなくて,地域に様々なコミュニティがある中に学校というコミュニティがあり,ハブ的な一面ももっているだけのことだと気がつきました。

 

「◯◯先生」は「◯◯さん」

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学校に来る地域の方々は,私たちを「◯◯先生」と呼んでくれます。

 

もちろん保護者も「◯◯先生」

 

子どもたちも「◯◯先生」

 

自分でも「◯◯先生はね…」話すことが多いです。

 

先生と呼ばれることに慣れてしまい,無意識のうちに私は,自分は偉いんだと勘違いを起こしてしまっていました。

 

実際に偉そうにしていたわけではないですが,「先生だから」とか「自分は先生だ」とかいう思考が働いていたように思います。

 

今思うのは「◯◯先生」というのは「◯◯さん」と変わらないということです。

 

権威がある?

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上の2つの勘違いから,私は無意識のうちに自分には権威があると思い込んでいました。保護者や子どもたちに偉そうになっていたのではないかと,以前の自分を振り返って恥ずかしく思う時もあります。

 

今は違います。子どもたちも,保護者も,教師も同じ目標向けて一緒に取り組んでいく共同体であるという意識をもつことができています。

 

先日,学校長から

 

「教師には意図しなくても権威があることを忘れてはいけない。知らず知らずのうちに権威をつかっている場合もあるので気をつけることが大切。」

 

という話がありました。

 

自分も気をつけないといけないと思いました。

 

 

私の考えをまとめると

 

教師には権威があるわけではないですが,無意識のうちに権威を振りかざしていることがあるので,自分の言動を振り返る必要がある。

 

ということになります。

 

これからも気をつけていきたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

nagaken