自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【教師像】子どもたちに好かれたい? → なんか嫌いになれない教師になる

 子どもたちに好かれたい!

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教師としての経験年数が浅い頃は,子どもたちに好かれたいという意識が強かったなぁと思います。そのため,子どもたちに気をつかう場面が多かったです。

 

嫌われる=言うことを聞かない=学級崩壊

 

このような怖さを抱いていたことが原因だと思います。今では間違っていると思いますが当時はこの意識に支配されていたように思います。

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振り切れ過ぎ?

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上のような考えに違和感を抱き始めた頃,少し荒れた学級を任されることになりました。どのようなスタンスで子どもたちに接すればよいかと考えた私は,

 

子どもたちのためなら嫌われてもよい

 

という先ほどほぼ180度違う考えをもつようになりました。

 

学級を立て直そうという意識が強く働き,規律を守ることを1番に指導するようになりました。子どもたちからすると細かく,厳しく,嫌な教師だったと思います。

 

学級は見た目はよくなりました。でも子どもたちは自立していたのではなく,恐怖心に近い感情で動いていたのだと思います。

 

なんか嫌いになれない教師

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自分に子どもが生まれ,もし自分の子どもが学校に行くようになったらどのような担任にもってもらいたいかと考えるようになりました。

 

そこから,好かれ過ぎず,嫌われるのでもない教師として,自分はどのようなスタンスでいけばいいのかを模索するようになりました。

 

もちろん答えはその時々によって変わりますし,今も問い続けています。

 

でも一つ,先輩から言われた一言が今の自分の基準になっています。

 

それが,

 

口うるさいけど,なんか嫌いになれない教師

 

です。

 

言わないといけないことはきちんと伝える

 

「口うるさい先生だけど,なんか嫌いになれない」という思いを子どもたちがもてるようにする。

 

そんな教師になりたいと思って,今は過ごしています。

 

きっとこれからも理想の教師像を模索しながら過ごしていくことになると思いますが,一つの基準として大切にしたいと思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

nagaken