自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

【授業の工夫】指示の前に問いかける

指示は受け身

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「ノートに自分の考えを書きましょう。」

 

「この資料から〜について調べましょう。」

 

「友だちと話し合いましょう。」

 

「〜しましょう」や「〜しなさい」という指示を私は多用してきました。

 

 

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でもある時に先輩から

 

「全部先生の指示で進める授業は子どもたちが受け身で,学びが少ないよ。」

 

と,教えていただきました。

 

確かに授業は流れていますが,子どもたちは生き生きしていませんでした。

 

思考のスイッチを入れるのは問い

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絶対に必要な指示があります。なので,指示をしないというのは難しいです。

 

では,子どもたちの能動的な活動には何が必要なのかと考えました。

 

そして,指示の前に問いかけをすることにしました。

 

例えば,

 

「みなさんは,◯◯についてどのように考えますか?」

 

と問いかけて数人発表するようにして,盛り上がってきた所で

 

「では,ノートに自分の考えを書いて整理してみましょう。」

 

という流れにします。

 

問いかけをすることで,子どもたちの考えるスイッチを入れることができます。指示するだけの時よりも意欲は引き出せます。

 

 

ちょっとした意識で授業は変わる

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指示をする前に問いかけをする。

 

とても単純なことですが,これだけで授業はがらっと変わると思っています。

 

今では,全て問いかけからスタートするというクセがついています。大きく授業スタイルを変えることは難しいですが,ちょっとした工夫は明日からでも実践できます

 

このようなちょっとした工夫を意識することで,子どもたち主体の楽しい授業をつくりたいと思っています。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

nagaken