自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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授業の悩み 〜新学習指導要領に向けてアップデート〜

授業を変えなければいけない

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新学習指導要領の実施が迫っている中で多くの研修や取り組みが行われています。

 

私も自分で,どのような授業を目指すべきなのか実践・勉強しながら模索しています。

 

今回の改定では,これまで以上に子どもたちの問題解決型の能力を育む授業が求められるようになると思いますし,そのためには思考力・判断力・表現力等を発揮させる授業が求められるということになります。

 

子どもたちが課題を見つけ,その課題をどのように解決すれば良いかを考え,友だちと協働しながら解決を図っていく

 

つまり,これまでのような一斉授業スタイルで,教師が知識や方法を提示するような授業スタイルを変える必要があると言えます。

 

実践を見ると

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既に多くの研究会等で,そのような授業を公開しています。そしてそこには多くの教師が参観をします。もちろん私も参加して勉強をしています。

 

そして,すばらしい先生方の授業を見ると,

 

ああ,こんな授業をすればいいのか!!!

 

とわかったような気持ちになります。

 

しかし…

 

実際に自分の授業を変えてみようと試みるのですが,なかなか上手くいかないのです。

 

そして,自分の力の無さに凹むことが多々あります。

 

 

これまでの授業スタイルの方がマシ?

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チャレンジした授業では,子どもたちが一見アクティブに活動しているように見えるのですが,授業を終えた後にどのような知識を獲得したのか,思考力・判断力・表現力を発揮したのかと振り返ってみると,中身はスカスカだということもあります。

 

そんな授業ならこれまで自分が培ってきた知識と技術を生かした,従来の授業スタイルの方がマシではないか!!思うこともあります。

 

でもそれではいけないのです。

 

多くの方が私と同じ悩みをもっておられるのではないでしょうか。

 

 

少しずつアップデート

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これまでの経験を振り返ると,経験年数が浅い頃は授業が上手くいかずに悩むことがたくさんありました。

 

そして10年くらいしてようやくマシだと思える授業ができるようになってきました。

 

そう考えると,今回の授業の改革も同じことだと思うのです。

 

スマホのアップデートのように,授業のアップデートは一晩でできることではなく,何年もかけて変えていくものだと思います。

 

でも0からのスタートではありません。これまでに培ってきた知識と技術は大いに生かされるはずです。

 

少しずつ変えていく。

 

そんな意識をもちながら日々の授業に取り組んでいくことが大切ではないかと思います。

 

nagaken