自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

欲しかったら見つけにいく

前回の投稿から1ヶ月が経ちました。

 

先日,終業式を無事に迎えることができ,

ほっと一息ついている所です。

 

これまでの自分を振り返って,

思うところがあったので綴ってみます。

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教師としての知識と技術を身につけるために

学び続けてきました。

 

先日もとある講座に参加したのですが,

そこでハッとしたことがありました。

 

 

今までの自分は,

本を読んだりセミナーに参加したりする時に

答えを欲しがっていました。

 

例えば,学級経営に行き詰まっている時に,

今の自分に必要なことが書かれている本や

必要な内容を学べるセミナーに参加し,

これでもかというくらいに答えになる情報を

インプットしまくります。

 

教科指導も同様で,

自分に必要な答えを求めて学んでいました。

 

この学び方はきっと

子どもの頃から染み付いたもので,

答えが欲しいというスタンスは

昔から変わっていないのだと思います。

 

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もちろんこの学び方は無意識であり,

疑う余地もないものでした。

 

 

しかし,先日受けた講座は

問いや課題が与えられて

それに対して

自問自答し

他者と対話し

少しずつ問いを

クリアにしていく

というスタイルのものでした。

 

 答えを求めていた自分にとっては

モヤモヤが残るものでした。

 

でも,講座が終わる頃には,

自分なりの答えを見つけてやる!

という熱意に満ち溢れていました。

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そこで当たり前のことに気がついた

自分がいました。

 

そうなんです。

 

答えは与えてもうらうものではなくて,

自分で見つけるものなんだと

この歳になって気がついたのです。笑

 

問いをもって,

自問自答して

他者と対話して,

モヤモヤをクリアにしていく。

 

これは自分が学ぶ時だけでなく,

自分が人の前に立つ時にも

気をつけないといけないことだな〜と

感じました。

 

答えを与えるのではなく,

問いや課題を提示して,

自分で答えを見つけられるような

手立てを講じることが大切なんだと思います。

 

自立した学びの主体者を育てる身として,

若手教員の見本になる身として,

このことは肝に命じておこうと思います。

 

 つらつらと当たり前のことを書きました。

お付き合いいただきありがとうございました。