自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

個別最適化?

ご無沙汰しております。

 

1ヶ月以上更新をしておりませんでしたが,

久しぶりに書きます。

 

あっ,元気です。笑

 

今日のテーマは

「個別最適化?」です。

 

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最近のツイートです。

 

これを考えるようになった出来事がありました。

 

社会科の学習の時間。

 

日本の地形の特色の学習で,

「山地」・「平地」などのいわゆる

社会科用語を”教えていた”時間のこと。

 

目の前の子どもがノートを全く書いていませんでした。

 

気にはしつつも,いつかは書くだろうと

様子を見守っていました。

 

しかし,授業が終わりに近づいても

一向に書こうとしません。

 

ついにその時間は終わってしまいました。

 

これまでの自分なら,

「早く書きなさい。」とか

「書かないと休み時間ないよ。」

なんていう恐ろしい言葉がけを

していたの思います。

 

でも最近は立ち止まって考えることが

できるようになったので,

(この1ヶ月の成果)

「どうしたの?」と

聞いてみました。

 

すると驚きの返答が…

 

だって教科書に書いてあることは

わざわざノートに書かなくても

教科書を見ればいい!

 

その通りだと思い,

思わず「その通りやね!!」と

返しました。笑

 

そして,このツイート

 

板書には学習の軌跡があり,

良い板書がある授業は良い授業という

幻想に囚われ続けてきた私は,

目が覚めました。

 

「学びとは何か?」

 

ノートを書くこと?

 

違います。

 

もちろんそこにも学びがあるのですが,

ノートを書くことは手段であって目的ではない。

 

 

これまで,一斉授業・一律内容で授業を行うことが

学びを保証することだと考えてきました。

 

考えてきたというよりも

無意識にそう思っていたのでしょう。

 

でも,この出来事をきっかけに,

その考え方は古いかもしれないと

思うようになりました。

 

 個別最適化の答えはありません。

 

ただ問い続けるしかないのだと思います。

 

 

ただ今日からの授業は,

板書を減らし,子どもと向き合う時間を増やすこと。

 

そこは意識したいです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。