自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

教育に勝ち負けはない!!子どもたちが主語の教育

優れた教師とは?

___________________________________

20代の頃は,気になった実践に飛びついていました。セミナーで知ったもの本を読んで身につけた知識をどんどん実践し,そんな自分に酔いしれていました。

f:id:nagakenT:20190908090516p:plain

 

新しい実践は教師だけでなく子どもたちにとっても新鮮です。嬉しそうに活動する子どももたちの姿を見ることでさらに自信をつけました。それに,管理職などからも評価されるようになって,ますます調子付くようになりました。

 

そんな自分は周りの教師を同志ではなく,ライバルとして見るようになっていました。

 

「あの人はあんな実践をしていた。負けてられない!」

「あの人が学級経営を評価されている。くそっ!」

 

 

子どもたちが主語の教育

__________________________________

そんな自分の教師としての意識が,学ぶ原動力になっていたことは間違いないですし,やったきたことを否定はしません。

 

ただ,今その時期を振り返って思うことは,子どもたちの成長を見つめていなかったということです。

 

自分の実践は〜   とか

周りと比べて〜   とか

 

自分のことばかりを考えていた点でまだまだ未熟だったと思います。

 

当たり前のことですが,子どもたちが中心の教育ではないといけないと思います。

 

 

自分の仕事を客観的に見る

________________________________

きっと以前の私は,自分に自信がないために他者から認められようと必死だったのだと思います。だから周りの教師と比較して勝手に勝ち負けを決めていたのです。

 

今は違います。

 

自分が仕事にどう向き合っているのか

 

何のために誰のために実践をしているのか

 

と,自分を客観的に振り返るようにしています。

 

そしてベクトルが子どもたちに向いていない時は修正するようにしています。

 

 

ライバル→共同体

_________________________________

身近にいる教師をライバルと見ることは,時として自分を奮い立たせるのに有効だと思います。

 

ただ,学校にいる子どもたちの成長を共に実現させる仲間だという意識が前提にあることが大切だと思います。

 

職員室の教職員は,同じ目的を共有した1つの共同体ということを意識するようにしています。

 

自分もその中の一人として,子どもたちのために仕事ができればいいなと思っています。

 

nagaken