自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

AIに代替されないために

おはようございます。

 

昨日オンライン飲み会をしたのですが,

40分無料という縛りがあることで

余計にもっと話したくなるという心理が

働くな〜と感じました。

 

オンラインの虜になっているながけんです。

 

さて,今日のテーマは

「AIに代替されないために」です。

 

先日のオンライン勉強会で

お話しさせていただいた内容です。

 

もしよろしければお付き合いください。

f:id:nagakenT:20200503230340p:plain

 

 

最近思うこと

休校期間が続いて,

学校の価値とか

教師の在り方を

考えています。

 

色々考えた結果,

これまで大切にしてきたことを

形が変わっても大切にするだけと

自分の中で結論を出しました。

nagaken.hatenablog.jp

 この記事に書いたように

教育において根本にあるものは

絶対に変わらないので,

やってきたことに自信を持って

取り組んでいこうと思っています。

 

 

一抹の不安

例年に比べて教材研究する時間があり,

勉強会や教育書に触れる機会が増えました。

 

その中で感じたことは,

めちゃくちゃすごい情報が

手に入りやすくなったということです。

f:id:nagakenT:20200503225827p:plain

 

スライドに書いたように

ネット上に素晴らしい指導案が転がっていて,

オンラインセミナーでは遠くにいる講師の方と繋がれて

書籍には全国の凄腕先生の実践が集められたものがあり

最近では毎時間の板書が載っているものまであります。

 

もちろん私もこのお世話になっており,

追試させていただいたことは多数あります。

 

さらに,学習指導要領は学習の方法まで言及され

分かりやすくなりましたし,それに伴って教科書も

わっかりやすくなりました。 

 

これはもちろん,良いことだと思います。

全国どこにいても学ぶことができ,

良い授業を行いやすい環境が整ったと思います。

f:id:nagakenT:20200503231054p:plain

ただし,この状況には不安も感じています。

 

良い授業が目の前にあり,

それに乗っかればある程度の授業ができる。

でもそれは,裏を返せば

一定の条件に沿って,授業を実行している

ということになります。

 

ここにおいて教師は思考停止の状態になります。

その遠く先に待っているのはAIによる代替だと

私は思うのです。

 

実際に私も,教育書やセミナーを参考に

追試をすることがありますが,

子どもたちの反応は良く

うまくいった気になることがありました。

 

でもこれって,

自分じゃなくてもいいのでは?

と自己嫌悪に陥ることもありました。

 

 

+αの授業

くれぐれも,もう一度言いますが,

追試することを否定している訳では無く,

そこに乗っかるだけの状況に危機感を感じている

ということです。

 

AIは条件の通りに実行することを

得意としているので,

そんな状態になることは避けたいと思っています。

 

ではどうすればいいのか?

 

その答えは単純だと思っていて,

教育書,凄腕実践,指導要領,教科書をベースに

+αするということです。

 

f:id:nagakenT:20200503231849p:plain

 

社会科で言うと,

教科書の内容に加えて

教材研究して仕入れた内容を

教材化して授業に取り入れたり,

それを問いとして構成したりすることに

なると思います。

 

あとは児童の実態に合わせて

問いの言葉を易しくしたり,

子どもたちが食いつくような資料提示の

仕方をしたりすることになるかと思います。

 

簡単に言うと,

普段の授業にちょっとスパイスを

加えるということです。

 

価値を示す

f:id:nagakenT:20200504000616p:plain

教師の仕事は本当に大変です。

 

トイレに行く時間もないくらいに

大変なのですが,

そんな中でも+αをする意識を常にもち

アンテナを高く持っておくことが

子どもたちにとっても

教師にとっても付加価値に

繋がっていくのではないかと思っています。

 

そういうちょっとした意識の違いが

5年後,10年後の教師の価値を

変えると思います。

 

そんなことを考えて記事にしてみました。

抽象的な記事になりましたが,

 一緒に頑張っていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

ながけん