自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

成長のチャンスをつぶさない

おはようございます。

 

在宅勤務中は,ありえないけれど

監視されているような気がして

職場よりも変に緊張してしまう

ながけんです。

 

さて,今日のテーマは

「成長のチャンスをつぶさない」です。

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誰の成長かというと1番は子どもたちです。

そして,子どもたちの成長があるということは,

教師の成長もそこにあるということになるので,

2番は教師です。

 

このツイートが考えたきっかけです。

 

よく学級経営の本などに

学級開きでする話として,

「先生は◯◯すると怒ります。」

的な内容が紹介されています。

 

私もそういう話をしたことがありますし,

逆に子どもたちからの質問で,

「先生はどんな時に怒りますか?」

 と聞かれたこともあります。

 

初めに安心感を与えるために,

このような規律やルールの話をすることは

とても大切なことだと思います。

 

それによって救われる子どもたちもいるはずです。

「先生はちゃんと守ってくれそう!!」

といった感じで。

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このように子どもたちの安心・安全を守るための

「◯◯したら怒ります」

なら問題はないと思います。

 

でも,これが先生の安心を守るためなら

話は変わってきます。

 

どういうことかというと,

ルールや規律が

教師がやりやすくなるためのもの

 になっていないかということです。

 

ルールを決めれば,

そのルールを基にして指導できるようになります。

それを利用して,ガチガチにルールを敷いて

指導しやすい環境をつくることには

少し問題があると思います。

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さて,本題に入ります。(おそっ!!!)

 

学級は意思をもった多くの人が集まる場所です。

人が集まれば何か起こるのは当然です。

 

教師からすると都合が悪いトラブルが起こることも

たくさんあります。

 

このトラブルを厄介な問題的な事象と捉えるか

協力原理を獲得するために必要な過程と捉えるかで

その後の成長の度合いが変わってくると思います。

 

協力原理についてはコチラ↓

nagaken.hatenablog.jp

 

人は協力しないと生きていけません。

でも人と関わる中では様々な問題や悩みが生じます

ならば, 子どもの頃から人との関わり方の練習

する必要があると思います。

 

そろそろまとめます。

 

先ほど教師の都合で規律やルールを強いることを

良しとしない内容を書きました。

 

それは,人との関わり方の練習のチャンスを

つぶすからです。

 

もっというと,そこにあったはずの

成長のチャンスをつぶしてしまうことに

なりかねないからです。

 

nagaken.hatenablog.jp

 

アツく語りましたが,

私も日々何が起こるかは

本当にドキドキしています。

 

「もし〜が起こったらどうしよう…」

 

不安で仕方なくなる時もあります。

 

でも,そこで逃げてはいけないと

自分を鼓舞しています。

 

何か起こった時にいかに対応するか

そのために準備をしておく。

 

それで十分だと。

 

 

あとは子どもたちの力を信頼することが

大切なんだろうなと思います。

 

 

長くなりましたが,

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん