自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

システム・構図に目を向ける

朝からnoteにも投稿している自分を

客観視して,二重人格なのでは?

と感じているながけんです

note.com

こちらとは使い分けをしていきます。

 

さて,今日のテーマは

「システム・構図に目を向ける」です。

 

昨日のTwitterにこんな投稿をしました。

自分はやっぱり

社会心理学が好きなんだと

改めて感じたと共に,

ぜひ紹介したい内容ができたので

書き綴ってみます。

 

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帰属の基本的エラー

本の中で紹介されていた内容です。

 

人は他者の行動の原因を考える時,

外的な原因を軽視し,

内的な原因を重視する傾向があります。

 

これについては以前の記事でも

紹介させていただきました。

 

nagaken.hatenablog.jp

 

例えば,自分に対して

冷たい態度を取った人がいたとしたら,

「あの人はきっと自分に怒っているんだ。」

「自分は何かしてしまったに違いない。」と

考えてしまうといった感じです。

 

教室の中では?

教室は小さな社会であると

よく言われます。

 

なので,この帰属の基本的エラーが

起こりうる状態ということです。

 

子ども 対 子ども

子ども 対 教師

 

時には

教師 対 教師

 

もあるかもしれません。

 

気をつけなければいけないと思うのは,

子どもたちの行動の原因を

「心の状態」に求めすぎてしまわないことです。

 

例えば

教室を飛び出してしまった子どもがいたとします。

 

帰属の基本的エラーが働くと

「この子の心が荒れているんだ。」

考えてしまいます。

 

でも,外的な要因に目を向けると

そこには友達関係のもつれ

勉強のしんどさなどが原因としてあるかもしれません。

 

これらはその子の問題ではなく,

教師が解決すべき問題になります。

 

職員室でも?

もしかすると職員室でも

同じようなことがあるかもしれません。

 

仕事をしない教員がいたとします。

 

それをその人の性格や能力として

決めつけてしまうのが帰属の基本的エラーです。

 

もしかすると,役が与えられれば

力を大いに発揮できるかもしれません。

 

 

以上のように,

少し視点を変えることで,

救うことができるかもしれません。

 

 

学級経営や対人関係に生かしたいと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん