自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

ブレない自分になる方法

おはようございます。

 

今日のテーマは

「ブレない自分になる方法」です。

 

教員生活12年目に入りましたが,

これまでを振り返ると

ブレブレだったな〜自分と思うことが多いです。

 

今もあまり変わっていませんが…

 

ブレることは悪いことではないと思いますが,

ブレすぎるとあまり良くない結果になるのかなと

経験上思いますので,これまでのことを踏まえて

ブレない方法を書いてみようと思います。

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ブレブレの過去

教員生活5年目の頃,

学級担任も校務分掌も波に乗り,

少し調子に乗っている自分がいました。

 

そんな時,共に6年生の担任を受けもつことになった

先輩教員のH先生と出会いました。

 

H先生はとても破天荒な先生で,

自分の教員モデル像の中には

存在しないタイプの先生でした。

 

教室に自前のエレキギターを持ち込み,

休み時間にはギターをかき鳴らす。

 

放課後には,オルガンを使ってオリジナルの

曲を演奏する。

 

玄関掲示の質にこだわり,

何時間もかけて立派な作品に仕上げる。

 

芸術肌の先生でした。

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そんな魅力たっぷりのH先生に子どもたちは見事に

心を奪われていました。

 

一方で,芸術系はからっきしダメな私は,

そんなH先生と,それに惹かれる子どもたちを見て

ブレブレを発動してしまったのです。

 

弾けないピアノを練習したり,

ギターを持ち出してきたり,

絵の練習をしたりなどなど…

 

できないことを無理にやろうとして,

ブレブレになった結果,

学級は荒れていきました

 

立て直し

それはそうですよね。

 

H先生に追いつこうとか

真似しようとかしている時点で,

間違っているんですよね。

 

それに気づいた私は,

H先生の力を借りることにしました。

 

音楽の時間や図工の時間は,

H先生に指導をしてもらい,

代わりに自分の得意な体育や社会の授業を

指導するようにしたのです。

 

この時から学級は落ち着いていったように思います。

 

もし途中で気がつかなかったら…

もしブレたままだったら…

 

少し教員人生が変わっていたかもしれません。

 

ブレない自分

この事象を抽象化してブレない方法を考えてみます。

 

大切なことは2つあります。

 

1つは他者と自分を比較しないこと

 

私はH先生と自分を直接比較してしまったこと,

そして子どもたちの様子を通して間接的にも

比較してしまったことがブレブレの原因でした。

 

すごい先生に出会うと,

キラキラした人に出会うと,

自分との差を感じてしまうことがあります。

 

それはもちろん勉強するチャンスではあります。

上手くエッセンスだけを抽出して

生かすことができれば問題ありません。

 

でも比較をしてしまうと,

落ち込んだりブレブレ発動の可能性があるので

それは避けたい所です。

 

感心や関心に留めておくのが良いのかと思います。

nagaken.hatenablog.jp

 

もう1つは自分の持ち味を知ること

 

持ち味を強みと置き換えてもいいかもしれません。

 

私は,自分が得意な体育や社会の授業を

任せてもらうことで危機を回避できました。

 

自分には何ができるのか,

何なら貢献感をもつことができるのか

考えることが大切だと思います。 

nagaken.hatenablog.jp

 

まとめます。

 

ブレない自分になる方法は2つ。

 

①他者と比較しないこと

②自分の持ち味を知ること

 

ブレそうになったらいつも思い出すようにしています。

 

皆さんのお役に立てると光栄です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん