自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

学級経営の見通しを立てる

おはようございます。

 

コロナウイルスで外出ができず,

娘たちのイライラが限界に達しています。

 

そんな時に公園などに連れていくのは

不要不急の外出に当たらないのかと,

ドキドキしているながけんです。

 

早く落ち着くことを祈っています。

 

さて,今日のテーマは

「学級経営の見通しを立てる」です。

 

教科指導には年間指導計画があります。

それと同じように学級経営にも1年間の見通し

必要ではないかと思っています。

 

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 計画ではなく「見通し」としたのは,

途中で振り返り,見直していく必要があるので,

柔軟性をもたせたいからです。

 

私が考える計画は,そこまで綿密なものではなく,

大変ざっくりとしたものです。

 

でもこの見通しがあることで,

教師の一つ一つの振る舞いにもたせる

意味が大きくなると思っています。

 

それでは見ていきましょう。

 

 

どんな感じ?

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以前に作成した見通しの

4〜6月の分を載せてみました。

月ごとにどのようなことを意識するのか

本当にざっくりと整理しています。

 

 一番左は前担任の引き継ぎを受けて,

ゴール地点と現地点のギャップを

どのように埋めていくのかを書いています。

 

子どもへの対応と保護者への対応を

併記しました。

子どもからの信用も大切ですが,

保護者からの信用を得るように努めることで

1年間の運営が大きく変わります。

 

なので初めの3ヶ月は,

保護者の欄が大きくなっています。

 

手立てが必要

見通しを作成する時に意識していることは,

 

①理想の姿を描くこと

 

②具体的な手立てを考えること

 

の2点です。

 

指導案に似ていますね。

 

①はゴール地点に向かって,

通過点で見えていたら良いと思う子どもの姿を

想像しておくということです。

 

理想像があれば現実とのギャップを見取り,

手立てを修正することができます。

 

②は絶対に必要で,

①を実現していくために何をするのかを

具体的に考えておかないと

動きが後手後手になります。

 

 自分のアクションもイメージしておくことで,

スムーズに対応ができると思います。

nagaken.hatenablog.jp

 

活動に意味をもたせる

このように見通しを立てておくことで,

一つ一つの行事や活動につながりが出ます。

 

全ての活動は目標に向けての”しかけ”

なっているのです。

 

例えば,上の手書き見通しの下に

「参観・懇談」「家庭訪問」「林間説明会」

と書かれています。

 

これらを学級経営に生かすように

位置付けているのです。

 

見通しがないと,どれも単純にこなすだけの

タスクになってしまいますが,

このように見通しの中に入れておくと

何を意識して取り組めばいいのか,

何を伝えればいいのかが

明確になっていきます。

 

4月の学級開きでも同じです。

 

年間を見通した中で,

その時にどのような語りをするのかが大切です。

 

最後に

初めにも書きましたが,

見通しは振り返りながら修正し,

必要に応じた手立てを行う必要があります。

 

また,上手くいかないことがほとんどです。

 

教師が柔軟になり対応していくことも

求められると思います。

 

自分も見通しを立てながら

本当に上手くいくのかどうかと

ドキドキしていますし,

学級崩壊したらどうしようと

不安もあります。

 

こればかりは分かりません。

 

日々できることを

見通しを基にして進めていくだけです。

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん