自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

教務主任のススメ

4月1日に移動があり,

新天地で大いに学ぼうと

意欲もりもりのながけんです。

 

前任校では,最後の2年間に

学級担任を外れていたので,

学級担任に戻りたいな〜

ずっと思っていました。

nagaken.hatenablog.jp

そして今,その思いが叶って

学級担任に戻ることができました。

とてもワクワクしています。

 

さて,今日のテーマは「教務主任のススメ」です。

昨年,教務主任をやってみて,

大変,責任ある仕事だな〜と思いました。

 

管理職への登竜門的な捉え方もあるようですが,

今日はその考えはおいておき,

教務主任を経験して得たことを

綴ってみようと思います。

 

経験年数10年以上の教員の方には,

一度,経験されることをおすすめします。

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おすすめするワケ

教務主任を経験することで,

教員としてステップアップできると

考えています。

 

主な理由は2つです。

 

①学校全体の仕事が把握できる

 

コミュ力が身に付く

 

あとは,何がどこにあるか分かるとか,

電話対応が上手くなるとか,

事務処理早くなるとか,

会議の時間コントロールできるとか,

色々ありますが,

上の2つがメインです。

 

仕事が把握できる

学級担任の時には見えていなかった仕事が,

教務主任を務めることで見えてきます。

 

例えば,学校行事の運営に関わっている人や

そこで行われている調整。

 

PTAや地域の方々の学校への関わり。

 

給食・事務・営繕など学校を支える仕事。

 

色々な仕事が支えとなって,

学校が回っていることを知ります。

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学級担任をしている時は,

何気なく行っていたことにも,

色々な方が関わっていることが分かります。

 

ちょっと心のどこかで,

学級担任が回している感を出していた自分を

恥ずかしく思うようになりました。

 

なので学級担任に戻していただいた今は,

全てのことに感謝できます。

 

配付する書類1枚取っても,

それを作成して,確認して,印刷して,

準備してくれる方がいることを

改めて知ることができるのが教務主任です。

 

コミュ力が身に付く

様々な人が関わる学校現場で,

その調整の中心になっているのは,

間違いなく教頭先生だと思います。

 

そしてそれを補佐するのが教務主任です。

 

PTA,地域の方々,他校の教員と

自校の教員との連絡・調整を行う上で,

丁寧な対応が求められます。

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そんなやりとりの中でコミュ力が,

間違いなく磨かれていくと思います。

 

時には,「何で自分が?」

と思うようなことに頭を下げることもあります。

自分に関わらないことにも積極的に入っていき,

上手く回さないといけないこともあります。

 

大変なことも多いのですが,

そこで得られる力は必ず今後に生きてきます。

 

最後に

上記の2点が今,

異動した学校で発揮できていると

実感しています。

 

教務主任 → 学級担任

を多くの方が経験をすることで,

学校の運営がさらにスムーズになると思います。

 

ということで,教務主任のススメでした。

今後の参考になれば幸いです。

nagaken.hatenablog.jp

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ながけん