自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

言葉選びの大切さ

最近,長女から

「◯◯ってどういうこと?」

という質問をされることが増えてきました。

 

職業柄,わかりやすく説明することには

自信があったのですが,

なかなか鋭いところを突いてくるので,

返答に詰まってしまうことがあります。

 

最近は「幸せってどういうこと?」

と聞かれて,思わず笑ってしまいました。

 

みなさんならどう答えますか?笑

 

私の答えは記事の一番最後に書きます。

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さて,今日のテーマは「幸せ」についてではなく

言葉選びについて書きます。

 

教師は言葉で伝える職業です。

その言葉にはこだわる必要があると同時に

用いる言葉には気をつけないといけないな〜

と思っています。

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人権感覚

子どもたちの前で話す時,

最も意識しないといけないことは

人権に配慮することだと思います。

 

自分の発言によって傷つく人,

教室に居づらくなる人はいないかを

常に考える必要があります。

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何気なく使ってしまう

「男子だから〜,女子だから〜」という言葉や

「お父さん,お母さん」という言葉にも

気を付ける必要があると思います。

 

また,外国のニュースについて話す時も

子どもたちのルーツなどに配慮することが

必要です。

 

意図しない発言や行動が,

差別的な内容になってしまっていることを

マイクロアグレッションというそうです。

参考になる記事です↓(勝手に引用すみません)

madokasuzuki.com

教師はこのマイクロアグレッションには最大限に

注意を払う必要があると思います。

 

そのためには,

①子どもたち一人一人の

背景を理解すること

②人権について学ぶこと

の2つが大切です。

 

少し言葉の選び方から外れてしまいましたが,

こういう配慮が先ずは大切だと思います。

 

 チャンスは1回

少し大袈裟に書きましたが,

言葉に力をもたせるには

何かを伝える場面,指示,発問の時に

1回で決める!

という覚悟をもっておくことが大切だと思います。

 

場当たり的に適当に喋ることをしていると

何回も言い直したり, 話が長くなったりします。

そうなると子どもたちは話を聞かなくなります。

 

なので,子どもたちの前で話す時は

1回で決める!

ということを念頭におくといいと思います。

それを意識して話しているうちに

言葉選びも上手くなりますし,

話すことも上達していきます。

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そんな私もまだまだですが,

子どもたちの前だけでなく人前で話す時は

意識して話すようにしています。

 

少しずつですが,話すことが上手くなってきていると

実感しています。

 

コツは

①ゆっくり,間をとって話す。

②話ながら次の言葉を精選する。

 

ゆっくり,間をとって話せば,

その間に次の言葉を考えることができます。

 

少し試してみてください。

 

まとめ

言葉を選ぶことは伝えることだけでなく,

受け手への配慮も必要であることを

書きました。

 

子どもたちの前で話す教師だからこそ

言葉を大切にしたいものです。

 

そんな姿によって,子どもたちにも言葉の大切さを

伝えられればと思います。

 

 

最後になりましたが,娘の質問に対する答えですが…

 

「幸せって,今ここに一緒にいることだよ!」

 

おあとがよろしいようで。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん