自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

学級担任を2年外れて学んだこと

この2年間は子育てがあることを管理職が考慮してくれて,学級担任外のポジションで仕事をしてきました。

 

初めの1年は中学年コーディネーターという役をいただき,授業をしながら中学年の学級担任の補助をしたり,助言をしたりするということをしていました。

 

次の1年は教務主任として校務の運営や行事の中心として仕事を行なってきました。

 

実を言うと,初めのうちは学級担任を外れることを内心では良く思っていませんでした。

 

でも今は2年間を振り返って,大きな学びがあったと思っています。

 

 

 

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 子どもたちと共にする時間・空間

学級担任を外れると,子どもたちと過ごす時間は減ります。言い換えると時間が限られるということです。

 

小学校の学級担任であれば1日中クラスの子どもたちと共に時間を過ごしますが,担外の先生は授業という限られた時間の中でできることをしなければいけません。

 

必然的に段取り良くなり,かける言葉なども精選されていきます。

 

限られた時間で何ができるかという意識が自然と授業の質を上げることにつながっていったと思っています。 

nagaken.hatenablog.jp

 

また,学級担任をしている時は意識していませんでしたが,子どもたちと教室で時間と空間を共にできる貴重さを知れたという点では意義があったと思います。

 

離れたからこそ分かるありがたさというのでしょうか。きっと,学級担任に戻ったら,そのありがたさを噛み締めると思います。

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学級担任はレーサー

担任外として仕事をするようになって,改めて学級担任は周りの教員に支えられて仕事ができていると感じました。

 

F1のレースに例えると,担任はレーシングカーに乗るレーサーで,周りの教員はピットインの時に整備を行うスタッフです。レースが続行できるようにスタッフは素早く確実にサポートを行なっています。

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管理職を始め担任外の教員,職員が,学校・学級の活動をスムーズに運営していくためにどのような動きをしてくれているのかを学ことができる良い機会になりました。

 

学級担任に戻ったら,周りの教職員への感謝を忘れることなく仕事をしようと思いますし,書類の提出など遅れないように気をつけようと思います。(笑)

 

 

子ども観

学級担任を外れると様々なクラスに入る機会が増えます。

 

学級の雰囲気の違い,学級担任の指導の違い,子ども観の違いに触れることができます。

 

それらに対して,良さを取り入れつつ「もし自分だったら?」と考えることで自分の子ども観を研ぎ澄ましていくことができると思います。

nagaken.hatenablog.jp

 

ここには大きな学びがあると思います。

 

毎日をなんとなく過ごすのではなく,担任を外れたことを学びのチャンスとして捉えて色々なことを吸収していくことが大切だと思います。

 

 

でもやっぱり…

学級担任がしたいです。

 

この2年間で学んだことを緩やかに実践して,子どもたちと成長したい思います。

 

nagaken.hatenablog.jp

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ながけん