自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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さぁどうする?卒業式

中学年の2年間に担任をさせてもらった子どもたちの卒業式が無事に終わり,送り出すことができました。

 

「先生との時間が一番幸せでした。」

「先生のおかげで社会が好きになりました。」

「転校してきて不安だったけど,面白い先生のおかげで安心できました。」

 

宝のような言葉をたくさんもらい,胸いっぱいにさせてもらいました。

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教務主任という立場なので,でしゃばることができませんでしたが,もし可能であれば卒業生を全員集めて

 

「君たちのおかげで私は,教師として成長できました。ありがとう!!」

 

と伝えたかった。

 

本当に自分の子ども観を変えてくれた子どもたちなので感謝しています。

 

さて,そんな可愛い子どもたちとのお別れの場であった卒業式

 

今年度は異例の休校措置によって,練習時間をほとんど取ることができませんでした。これは全国的に同じことです。

 

私の勤務校は例年12時間程度の卒業式練習時間を設けています。

 

証書授与,呼びかけ,歌,入退場などなど…

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それが今年度はほとんどできず,突貫工事のように本当に大事な部分だけを確認して,本番に臨む形になりました。(歌は休校前に担任が指導をしてくれていました)

 

その結果,卒業式はどうなったかというと

 

例年と何の遜色もない素晴らしい式になりました。

 

これをどう捉えるかが来年度の課題であると感じています。

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12時間練習を重ねてカチッとした卒業式を行うのか,時間を減らし本当に大切な部分だけに焦点を当てて練習して本番を迎えるのか?

 

さぁどうする卒業式?

 

私自身はこう思っています。

 

見栄えだけの卒業式なら必要ない。10時間以上練習時間をかけるなら,教師が与えるものではなく,子どもたちが1から話し合って創り上げる卒業式にすればいいと思います。

 

それができないなら授業の時間に充てて,練習は2〜3時間程度にしても問題ないと思います。歌や呼びかけは音楽や国語に時間を使うことも考えられます。

 

あとは,教職員の好みの問題かなと思うので,そこは全員で意見を出し合って決定すればいいのかなと思います。

 

あと,少し保護者目線で考えることも必要ですね。

 

来年度の卒業式,さぁどうする?どうなる?

 

5年後はこんな感じだったりして(笑)

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お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん