自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【地図帳】指導者専用サイト活用術

子どもの頃,地図帳が好き過ぎて,先生の話を聞かずにずっと地図帳を眺めていました。何が面白いと感じていたのかは今振り返っても思い出せませんが,きっと地図帳には子どもを夢中にさせる力があると思います。

 

ちなみに話を聞かずに地図帳ばかり読んでいたので,もちろん先生からは怒られました。そのことは鮮明に覚えています。笑

 

 

もしかするとまだご存知ない方もおられると思い,ツイートしてみました。

 

①次年度から3年生にも地図帳か配布される

②地図帳でお馴染みの帝国書院さんのHPには指導者専用サイトがある

 

①は3年生のうちから地図帳という存在を知り,時々開いて慣れ親しんでおこうというのが目的だそうです。

 

今日は②について,どんな使い方ができるのかを書いてみようと思います。

 

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誰が使えるの?

教員であれば誰でも登録できて無料で活用できます。

 

無料です!無料!!

 

 ただし,その日に登録して,すぐに使い始めるということができません。

 

学校名と学校の住所を登録した数日後にIDとパスワードが郵送されます。きっと学校関係者であることを証明するためですね。

 

そのIDとパスワードを入力して初めて使い始めることができるので,以下の紹介を読んで「使ってみたいな!」と思われた方はすぐに登録手続きをすると良いかと思います。

 

 

何が使えるの?

私は授業の際に活用しまくっています。日本で一番活用している自信があります!笑

 

それでは,ランキング形式で使える素材を書かせていただきます。

 

 

第3位  統計資料

 

面積や人口だけでなく,農業・漁業・林業の生産量や漁獲量などが品種別に載っています。資料も1年から2年前の比較的新しい統計資料が載っているので5年生の学習にもってこいです。

 

また,1日の一人あたりのゴミの排出量や,下水道の普及率など4年生でも使える資料もありますよ。

 

 

第2位 ワークシート

 

ちょっとした隙間時間に使える物や授業の中でガッツリ使えるものまで,色々と揃っています。どれも子どもたちが自然に地図帳を手に取るような面白い内容になっているのでぜひご覧いただきたいです。

 

例えばクロスワードは,都道府県の説明が書かれていてそのヒントを基に埋めていきます。説明は少し難易度が高く設定されているので,地図帳を活用するようになります。

 

他にも都道府県について調べて書き込む物や3年生の地図記号を使ったワークシートもあります。

 

 

第1位  白地図

 

なんと言っても白地図です。

 

世界地図,日本地図,地方別の地図など,正確なものが無料でダウンロード&プリントアウトできるのはアツいです。

 

都道府県名を覚えてもらうために,地方別で宿題に出してミニテストをするのもこれなら簡単にできます。

 

以上が私がよく使う場面ランキングでした。

 

 

なぜ使う?

放っておいても地図帳を眺めるくらいに好きな子ならいいですが,地図帳に関心がない子どもたちでも,地図帳に親しむことができるきっかけをつくることができると思います。

 

せっかく3年生から配られるのに,全く使わずに終わってしまってはもったいないです。

 

このサイトを活用して,子どもたちに「地図帳って面白い!」と感じさせて上げることが大切だと思います。

 

 

もう一つは,空間的な認知を高めることが大切だからです。

 

社会的な見方・考え方の見方(視点)に,時間・空間・相互関係の3つが挙げれらています。その空間という視点を子どもたちがもてるようにしてあげて,中学校・高校の地理につなげていくことが大切なんです。

 

なので,何気なく地図帳を使うようにする中で,子どもたちの空間的な認知力を高めていくことが私たちには求められます。

 

少し難しい話になりましたが,要するにどんどん地図帳を使っていきましょう!そのためにこのサイトは役に立ちます!!ということが言いたかったのです。

 

 

ぜひご登録ください(回し者ではありません)

 

 

ながけん