自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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【子育てをプラスに】③叱らずに対応できる

子育てのスキルは教育現場や対人関係に生かすことができる!

 

今回のテーマは「叱らずに対応できる」です。

 

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「叱っても無駄」を知る

我が子がグズグズ言ったり,大泣きしたりする場面に遭遇した時,どのように対応するか。

 

私の経験ですが,幼い子どもほど大きな声を出して注意したり,「ここがいけない!」と叱ったりしてもほとんど通用しないと思うのです。

 

むしろ逆効果で,子どもたちは拗ねてしまったり,さらに大きな声で泣いたりするようになります。

 

なので,機嫌が悪い子どもに対して,真正面からぶつかっていってもほぼ無意味なのです。

 

あと,大きな声で注意してしまうのは,大抵自分のイライラをぶつけていることが多い(私がそうです)ので,子どもたちを鎮めようとしているのではなく,自分のイライラを鎮めるのが目的であることが多いように思います。

 

 

あの手この手で

大きな声を出す。叱る。と言う選択肢が消えたなら,次は子どもたちの気持ちを鎮めるために,どのようなアプローチができるのかを考えます。

 

先ずは原因を調べることが大切ですが,幼い子どもは自分でもなんで泣いているのかわからない時があるように思います。

 

なので,色々なアプローチを試してみるのです。

 

① 寄り添う

→「◯◯が嫌だったんだね。」と共感していることを示してあげる。姿勢を低くして子どもの目線で言うのがポイント。

 

② とにかく抱きしめる

→ぎゅーってしたり,抱っこしたり,膝の上に座らせてあげたりしてあげます。

 

③ お茶を飲ませる

→「大丈夫?1回お茶飲んでみようか。」とそっと口元に持っていって飲ませます。

 

④ 気をそらす

→お散歩に行ったり,絵本の読み聞かせをしたりしてあげます。

 

⑤ 笑わせる

→こちょこちょしたり,高い高いをしたり,ふざけたりします。

 

おそらくまだまだ方法はあると思うので募集します。笑

 

 

言いたいこと

子どもたちのために親は,あの手この手で喜ばせたり,ピンチを脱したりしています。

 

そんな中で,使える技がどんどん増えていると思うのです。

 

私が以前にお会いしたパパは,抱っこの仕方(揺らし方)のレパートリーが10以上あると話していました。

 

このように子どもたちに対するアプローチの手段を子育てをしている方々はたくさん知っています。

 

これは素晴らしいスキルです。

 

私は教師をしているので,このスキルを大いに生かすことができています。

 

教師でなくても対人関係にこのスキルを生かすことができるはず。「きっとこの人は今こう言う気持ちだからこのようにアプローチしよう!」といったように。

 

 

子育てをプラスにしていきましょう。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ながけん