自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

テストの悩みを解決

昨日の教員サークルでお話しした内容をまとめようと思って書きました。

 

f:id:nagakenT:20200112075531j:plain

 

テストの悩み

________________________________

①市販テストを使っていると,その内容に授業が縛られることがあります。

「これがテストに出るから,教えとかないと!」

というような感じです。

 

②子どもたちの暗記力に重点がかかっている部分が多く,真正の評価になっているのかが怪しいところがあります。

 

③評定をつけなければいけないので,そのために実施している部分が大きいです。

 

④これらの結果,子どもたちもテストの点数をとても気にしてしまい,テストのための勉強になってしまうところが大きくなっています。

 

これが私のテストに関する悩みでした。

 

 

ミニテストの実施

__________________________________

その悩みを何とか解決したいと思ってミニテストを実施することを考えました。

 

f:id:nagakenT:20200112080054j:plain

 

このスライドに書かれている通りです。

 

毎時間の授業の初めに,前の時間の授業内容に関するミニテストを実施します。

 

10点満点で,1問1点。単元末テストの実施はしません。

 

 

教師にとってのメリット

__________________________________

教師にとって良い点があります。

 

f:id:nagakenT:20200112080525j:plain

これらの中で,私がポイントだと思うことは

 

授業改善ができるということです。

 

子どもたちのつまづきから,授業のどこに改善の余地があるのかを把握できることが大きな利点です。

 

単元末テストだと,単に覚えているかいないかにウエイトがかかってしまいますし,授業した時間とタイムラグがあるので,授業改善がしにくいです。

 

 

教師だけでなく,子どもたちにとっての良さもあります。

 

 

子どもたちにとってのメリット

__________________________________

f:id:nagakenT:20200112081000j:plain

前の時間の内容しか問題に出ないという分かりやすさが,どの子にとってもハードルが低いものになって,意欲が高まりました。

 

ノートを見返すようになった子どもたちが多く,見返すためにはきちんとメモするといったように好循環も生まれました。

 

 

今後について

____________________________________

といったようにミニテストには教師にも子どもたちにもメリットがあります。

 

ただし,作成に時間がかかる(慣れると早い)ことなどの課題もあります。

 

ここについてはクリアしていきたいと思います。

 

 

ただ,私には野望があります。

 

テストや試験に縛られた状況を変えることです。

 

そのために自分にできることを進めていこうと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ながけん