自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

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忙しくてもできる!リフレクションの視点〜自分の子なら?〜

教師の資質・能力の向上

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自身の指導や実践に対するリフレクションんは,教師が力を知識を確かなものにして,技術を高めていくために必要なことだと思っています。

 

そして良い点・改善点を次の指導や実践に生かしていくことの大切さはなおさらだと思います。

 

でも忙しい毎日の中で,文章をまとめたり,誰かと話し合ったりしてリフレクションを行うことはなかなか難しいです。

 

かといって,「ここが良かったな〜」「ここに気をつけよう」

 

だけでは何か物足りないような気もします。

 

リフレクションの視点

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そこで,毎日のリフレクションを効果的なものにしてくために,視点を決めておくことをおすすめしたいと思います。

 

・目標が達成されていたか

・子どもたちの対話が促されていたか

・自分がしゃべりすぎていなかったか

 

などなど

 

毎日同じ視点でリフレクションすると,きっと改善されていくと考えています。

 

さて,ここまでは何となく誰でもわかるようなリフレクションについて書きました。でももっと分かりやすくて簡単な視点があります。それは

 

 

自分の子にその教育を受けさせたいか?

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私は難しい理論などは分からないのですが,一人の親として

 

「この指導・実践を自分の子が受けていたらどう思うか?」

 

という視点でリフレクションしています。

 

自分を一人の教師として客観視します。その時に親というフィルターを通して見るのです。自分の子には良い教育を受けさせたいと思うのは当然だと思うので,この視点はリフレクションに有効だと思います。

 

具体的には?

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まずは,自分の子にこの指導・実践をしたいか?

 

YES   /   NO

 

で考えます。

 

どちらの場合でも理由を考えます。

その理由が次に生きてくるエッセンスになるはずです。

 

特にいいのは生活指導の場面

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生活指導には力が入ってしまって,威圧的になることが多いです。

 

そんな時こそ,自分の子なら?と考えます。

 

すると指導を客観視できますし,その子のための良い指導になると思います。

 

 

以上のように,常に自分の子なら?という視点で自身の指導・実践のリフレクションをすることをおすすめします。

 

ただし,子どもたちはそれぞれ個性があり,自分の子と同じではないので,ここはあくまでも視点という見方で進めるのがよいと思います。

 

nagaken