自分も家庭も仕事も大切にしたい パパ教員のブログ

授業のこと,学級経営のこと,育児のこと,などなど ぼんやり考えていることを書き留めていきます

実りの秋を迎えられるか?

今,進めている実践がいくつかあります。

 

「一斉に」

「同じペースで」

「教師が意図した」

ような内容を学ぶ授業から脱却を図るため,

そして自立した学習者を育てることを目的に

進めています。

 

毎日が試行錯誤の連続で大変疲れますが,

それ以上の楽しさを味わうことができています。

 

それはやはり子どもたちが生き生きと学ぶ姿が

日々見られるからでしょう。

 

簡単に何をしているのか,

自分のリフレクションとして

記事に残しておこうと思います。

 

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質問づくり

国語科「注文の多い料理店」の学習で,

子どもたちが主体的に学習を

進めるための手立てとして取り組んでいます。

 

①教材文との出会い

 

②学習の焦点化「物語のしかけ」

 

③質問づくり

 

今は,個々に質問を持っている状態ですが,

これを全体で共有・吟味して,優先順位を

付けながら解決を図るようにしていきます。

 

まだ実践を始めたばかりなので,

今後,経過を報告できればと思います。

 

 

単元内自由進度

算数科「小数のわり算」の学習と

社会科「米作りの盛んな地域」の学習で

取り組んでいます。

 

手引きをもとに子どもたちが

自分でペースや手段を決めて

学習を進めていきます。

 

手引きの中に,その時間のゴールが

明示されているので,そこにたどり着くことが

できたかを子どもたちが自分で確認します。

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そこでの教師の役割は,

全力でサポートすること

環境を整えることです。

 

【現時点での成果】

 

・学び方を掴んだ子どもたちが,

次の単元に進んでいること。

 

・家で手引きをもとに学習を進める

子どもたちがいること。

 

【課題】

 

・まだベストな学び方を見つけることが

できていない子が数名いること

→一緒に探してあげたい

 

 

プロジェクト学習

総合的な学習の時間に,

自分が興味ある

大きなテーマ(例:お金)について,

いくつかの問いを立てて,

その問いを解決し,

まとめていくという学習を進めています。

 

子どもたちは

「宇宙」「スポーツ」「kーpop」

などのテーマについて学習を進めています。

 

 

 さて,これれの学習が

自立した学習者を育てることに

繋がっていくのか。

 

また機会があれば報告します。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【子育て】贅沢な悩み…?

こんにちは。

今日は子育てに関する悩みを

アウトプットして発散します。笑

 

教育には関係ないのですが,

ご了承ください。

 

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2週間と短くなった夏休み。

 

終わりが見えてきた今,

憂鬱な気分になっています。

 

仕事が嫌なわけでもない。

クラスの子どもたちはかわいいし,

早く会いたいと思っています。

 

心配なことは一つ。

 

子どもの送迎です。

 

夫婦共働きで,

どちらも教員(学級担任)なので

8時には学校に着いている必要

あります。(勤務時間ではない…)

 

そこから逆算して,

子どもたちを6時半には起こし,

朝食を摂らせて着替えを済まさせて,

歯磨きをして…

 

必死のパッチ(大阪限定?)で,

幼稚園に送ります。

 

もし少しでもこのリズムが崩れると

クラスの子どもたちを教室で

迎えることができません。

 

ギリギリの毎日…笑

 

もちろん帰りも同じです。

 

早く寝かせるために

早く迎えに行き,

夕食を摂らせて

風呂に入れて

束の間の一緒の時間を楽しんで

床に着かせます。

 

もはや何のために働いているのか…?

 

ギリギリの毎日2…笑

 

この日々が再びスタートする。

考えるだけでも吐き気がします。笑

 

 _______________________

 

でもこれって贅沢な悩みだな〜とも

感じています。

 

子どもがいて,

働くことができて,

毎日一緒に入れるんだから。

 

 もうね。

 

ギリギリを

楽しむしかない!

 

そう思います。

 

子育てされている方々。

 

一緒に頑張りましょう。笑

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

欲しかったら見つけにいく

前回の投稿から1ヶ月が経ちました。

 

先日,終業式を無事に迎えることができ,

ほっと一息ついている所です。

 

これまでの自分を振り返って,

思うところがあったので綴ってみます。

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教師としての知識と技術を身につけるために

学び続けてきました。

 

先日もとある講座に参加したのですが,

そこでハッとしたことがありました。

 

 

今までの自分は,

本を読んだりセミナーに参加したりする時に

答えを欲しがっていました。

 

例えば,学級経営に行き詰まっている時に,

今の自分に必要なことが書かれている本や

必要な内容を学べるセミナーに参加し,

これでもかというくらいに答えになる情報を

インプットしまくります。

 

教科指導も同様で,

自分に必要な答えを求めて学んでいました。

 

この学び方はきっと

子どもの頃から染み付いたもので,

答えが欲しいというスタンスは

昔から変わっていないのだと思います。

 

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もちろんこの学び方は無意識であり,

疑う余地もないものでした。

 

 

しかし,先日受けた講座は

問いや課題が与えられて

それに対して

自問自答し

他者と対話し

少しずつ問いを

クリアにしていく

というスタイルのものでした。

 

 答えを求めていた自分にとっては

モヤモヤが残るものでした。

 

でも,講座が終わる頃には,

自分なりの答えを見つけてやる!

という熱意に満ち溢れていました。

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そこで当たり前のことに気がついた

自分がいました。

 

そうなんです。

 

答えは与えてもうらうものではなくて,

自分で見つけるものなんだと

この歳になって気がついたのです。笑

 

問いをもって,

自問自答して

他者と対話して,

モヤモヤをクリアにしていく。

 

これは自分が学ぶ時だけでなく,

自分が人の前に立つ時にも

気をつけないといけないことだな〜と

感じました。

 

答えを与えるのではなく,

問いや課題を提示して,

自分で答えを見つけられるような

手立てを講じることが大切なんだと思います。

 

自立した学びの主体者を育てる身として,

若手教員の見本になる身として,

このことは肝に命じておこうと思います。

 

 つらつらと当たり前のことを書きました。

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

遊ぶことは生きること?

これまでは自分なりの答えが出ていることを

記事にすることが多かったのですが,

最近は自分に対する問いのモヤモヤを,

書くことによって何とか発散しようと

している感じがしています。

 

視界がクリアになることはないと思いますが,

進まないことには何も見えてこないので

とりあえず楽しみながら進んでいきます。

 

ということで今日のテーマは

「遊ぶことは生きること?」です。

 

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家族でボーネルンドに遊びに行きました。

 

名目は子どもたちへのご褒美です。

 

よく行くところなので,

子どもたちも慣れたものです。

 

受付を済ませたら,ピャーっと走って行きました。

 

そこで見た子どもたちの姿・表情は,

ここ数ヶ月間みることがなかったものでした。

 

汗ビショになりながら,全力で遊びまくる。

こけても笑顔で立ち上がる。笑

 

止まったら死ぬのか?

というツッコミを入れたくなるくらいに,

次から次へと遊びを見つけて体を動かしていました。

 

 

そんな中で手に取ったパンフレットの中に

ツイートの文を見つけました。

 

まさに自分の目の前にある子どもたちは

遊んでいるというよりも生きている

表現する方がしっくりときました。

 

全力で生きている。

 

だからこそ自分で力をつけられるんだな〜なんて

考えていました。

 

 

では学校は子どもたちが生きる空間になっているか?

 

遊べる空間になっているか?

 

今は制限があって色々と難しいかもしれませんが,

遊べる空間にはなっていないな〜ろ感じます。

 

どちらかというと私は「鍛える」という印象を

もっていますし,自身もそのような教育をしてきたと

反省もしています。

 

もっともっと遊びを取り入れていかないといけない。

 

特に授業!!

 

では,遊びのある授業って具体的にどんなの?

 

はい,分かりません。笑

(馬鹿正直)

 

でも,今だからこそもっと遊びを

取り入れていかないといけないと思います。

 

なので,明日からの授業は遊びを取り入れます。

 

上手くいったら発信します。

 

応援よろしくお願いします。

 

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

個別最適化?

ご無沙汰しております。

 

1ヶ月以上更新をしておりませんでしたが,

久しぶりに書きます。

 

あっ,元気です。笑

 

今日のテーマは

「個別最適化?」です。

 

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最近のツイートです。

 

これを考えるようになった出来事がありました。

 

社会科の学習の時間。

 

日本の地形の特色の学習で,

「山地」・「平地」などのいわゆる

社会科用語を”教えていた”時間のこと。

 

目の前の子どもがノートを全く書いていませんでした。

 

気にはしつつも,いつかは書くだろうと

様子を見守っていました。

 

しかし,授業が終わりに近づいても

一向に書こうとしません。

 

ついにその時間は終わってしまいました。

 

これまでの自分なら,

「早く書きなさい。」とか

「書かないと休み時間ないよ。」

なんていう恐ろしい言葉がけを

していたの思います。

 

でも最近は立ち止まって考えることが

できるようになったので,

(この1ヶ月の成果)

「どうしたの?」と

聞いてみました。

 

すると驚きの返答が…

 

だって教科書に書いてあることは

わざわざノートに書かなくても

教科書を見ればいい!

 

その通りだと思い,

思わず「その通りやね!!」と

返しました。笑

 

そして,このツイート

 

板書には学習の軌跡があり,

良い板書がある授業は良い授業という

幻想に囚われ続けてきた私は,

目が覚めました。

 

「学びとは何か?」

 

ノートを書くこと?

 

違います。

 

もちろんそこにも学びがあるのですが,

ノートを書くことは手段であって目的ではない。

 

 

これまで,一斉授業・一律内容で授業を行うことが

学びを保証することだと考えてきました。

 

考えてきたというよりも

無意識にそう思っていたのでしょう。

 

でも,この出来事をきっかけに,

その考え方は古いかもしれないと

思うようになりました。

 

 個別最適化の答えはありません。

 

ただ問い続けるしかないのだと思います。

 

 

ただ今日からの授業は,

板書を減らし,子どもと向き合う時間を増やすこと。

 

そこは意識したいです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。